エンジニア転職で職務経歴書を書くポイントを解説。書類選考に通過しやすい書き方や成果の伝え方、使用技術の書き方、添削を受けるメリットを紹介します
「エンジニアの職務経歴書は何を書けばいい?」
「書類選考に通る職務経歴書の書き方を知りたい。」
ITエンジニアの転職では、職務経歴書が選考結果を左右する重要な書類です。同じ経験があっても、伝え方によって評価が大きく変わることがあります。
結論から言うと、職務経歴書では「何を担当したか」だけでなく、「どのような成果を出したか」を具体的に伝えることが重要です。
採用担当者があなたの経験をイメージしやすい内容を意識しましょう。
まずは、基本的な情報を整理しましょう。
主な内容は次のとおりです。
・職務要約
・勤務先・在籍期間
・担当プロジェクト
・使用したプログラミング言語や開発環境
・担当工程
・実績や成果
・保有資格やスキル
読みやすいレイアウトを意識することも大切です。
「Webシステムの開発を担当しました。」
だけでは、採用担当者には経験の深さが伝わりません。
例えば、
・開発期間
・チーム人数
・担当した工程
・改善した内容
・成果や評価
まで書くことで、より具体的な職務経歴書になります。
数字で表せる成果があれば、積極的に記載しましょう。
ITエンジニアの転職では、使用技術も重要な評価ポイントです。
例えば、
・Java
・Python
・PHP
・JavaScript
・AWS
・Docker
・SQL
など、実際に使用した技術やツールを具体的に記載しましょう。
経験年数もあわせて記載すると、採用担当者がスキルレベルを判断しやすくなります。
同じ職務経歴書をすべての企業へ提出するのはおすすめできません。
応募企業が求めるスキルや経験に合わせて、強調する内容を変更することで、書類選考の通過率が高まります。
企業研究を行い、自分の経験との共通点を意識して作成しましょう。
「これで本当に伝わる内容になっているのかな?」
と不安な場合は、転職エージェントへ添削を依頼するのがおすすめです。
プロの視点から改善点をアドバイスしてもらえるため、自分では気付かなかった修正点が見つかることもあります。
特にITエンジニア専門の転職エージェントでは、企業ごとの評価ポイントを踏まえたアドバイスを受けられる場合があります。
職務経歴書は、自分の経験や強みを企業へ伝えるための大切な書類です。
担当業務だけではなく、成果や使用技術を具体的にまとめることで、採用担当者へ魅力を伝えやすくなります。
年収アップやキャリアアップを目指すITエンジニアの方は、転職エージェントの書類添削サービスも活用しながら、より完成度の高い職務経歴書を作成して転職活動を進めましょう。